店舗を設計する時、どこにお金をかけるべきか??

今日の店の様子。


もし、「美容院を改装したい!」というような、いつか店舗を新たに建てたり、リニューアルしてみたいなー、という方がいたら、僕は声を大にしてこのアドバイスを贈りたい。
店舗ビジネスをするなら…

「トイレには金をかけろ!」

です。

はい。トイレに金をかけた所で、売上とか集客には全然関係ありません。トイレをちょっとイジったくらいでお客様は増えません。
しかし、店舗設計する時は、予算を真っ先にココにブチ込むべきです。

なぜトイレ?

「繁盛する店のトイレは決まっていつもピカピカである」とか、「トイレを掃除すると運気が上がる」とか、スピリチュアルな事を言うつもりはありません。というかあんま関係ないと思います。

トイレがキレイ、とか、汚いとか言うレベルの前に、
売上や利益が上がる頃には当然、客数も増えるので、フロアが混むよりも真っ先にトイレがめちゃくちゃ混雑します。
これは美容院に限らず、全ての店舗型ビジネスに共通する事だと思います。

ウチの美容院なんか、トイレが一個しかないもんだから、特に混みます。
繁忙期は3、4人位、いつもトイレ待ちで並んでる、とかありました。

何故かと言うと、なんでかわからないけど女性は来店時に受付を済ませ、荷物をフロントに預けると決まって
「トイレお借りしていいですか?」
と聞いてきます。
で、終わったらやはり
「トイレお借りしていいですか?」
と聞いてきます。

あまりに聞かれるので開業直後には「トイレはこちら」みたいな標識を取り付けた位です。(ホント)

トイレを有料化したら、その売上だけで銀座に2号店が出せます。(ウソ)

セット面増やしたり、座席増やす予算があったら、その予算を使ってトイレは最低2個、できれば男女別で作った方がいいです。

女性客への気遣いも忘れずに。

あと、忘れてはいけないのか「音消し対策」。

ウチの店ではトイレ中の音消し対策の為に、iPodを差し込めるタイプのBOSEのスピーカーを設置して、
トイレの中であえてガンガン大音量で音楽流してます。

これです。

 

具体的な設置方法としては、これは弊社のトイレなのですがこのようにトイレの後ろになる位置にアイポットを差し込んだスピーカーと共に置きます。これでさりげなく音楽を演出できますね。
そしてコレをやっておけば、お客様に音消し用の水を大量に使われないので、水道代がかなりお安くなります(笑)

資金に余裕がある場合は音消し対策の為に、トイレのドアを二重にする(便器と手洗い場をそれぞれのドアで分ける)のがオススメです。

次にまたウチの店舗をもし改装するとしたら、真っ先にトイレですね。




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ABOUTこの記事をかいた人

中小規模の美容院に特化した、「地域ナンバーワン」ヘアケア商品の企画、研究、販売を行う。 美容業界にSNSやブログ等を活用したインターネットマーケティングが普及した黎明期において、自身が運営するコミュニティーが22万人越え、ブログ100万アクセス、youtubeの再生数が100万再生越えなど、2006~7年当時、国内の美容業界において美容師個人としては日本一のインターネットマーケッターとしての記録を出す。その経験を活かし、小中規模のサロンオーナーの売上、販売を応援する「株式会社FORCUST」を設立。 4冊の自身の著書のほか、フジテレビ「笑っていいとも」「さまぁ~ず神ギ問」TV朝日「お願い!ランキング」などTV出演多数。