ホットペッパービューティーを辞めるためにはどうしたらいいか??

ホットペッパービューティーを辞めるためにはどうしたらいいか??

美容院経営者さんの皆さんから、最近いただく悩みが、
共通している事があります。

それは、ホットペッパービューティーを辞めたい、という事です。

そして、それに代わる代替案として、よく上がるのが、リスティング広告(PPC広告)です。
(Google広告、Yahoo!広告、Facebook広告などの事の総称です)

ホットペッパービューティーを辞めたい、という美容院経営者の声は、本当にいま多くて、
そういった方々へどうやってホットペッパービューティーを離脱するか、
それに代わる広告手法として、リスティング広告やオウンドメディアマーケティングというコンサル業務(教育)も私は行っていますので、今回はそのことについてお話させていただきます。

ちなみに前回のお話はこちら

あなたが美容院クーポンサイトを辞めるべき理由

リスティング広告(PPC広告)で学ぶべき事とは

美容院経営者が学ぶべきリスティング広告の細かい内容としては、
リスティング広告からのホームページ(もしくはランディングページ)誘導、そして予約までの導線と、広告効果の解析です。

リスティング広告で行う、
ランディングページに誘導してさらに予約を完結させるって言うことを
「クロージング」と言います。

そして、予約が取れたり、契約取れたりなどのクロージングできた率を、インターネット上の用語だとコンバージョン率と言います。

そのコンバージョン率をいかに上げるランディングページを作るのか、
売れるキーワードを選出してランディングページへの予約誘導をいかに増やしていくのか、
というのがサロンビジネスにおけるリスティング広告のコアな部分になります。

ホットペッパービューティーを辞めるために、その代わりとなる広告手法を学ぶには
これ以外にもやる事べきこと、学ぶべきことが沢山あります。

リスティング広告、とひと口に言っても、
コンバージョンだったら「コンバージョン」というカテゴリーで実はたくさん勉強することたくさんあって、

ランディングページならランディングページそのものに対して
やはり、同じくたくさん勉強する事があります。

勉強する事とは、
たとえランディングページを例にとると、
「起承転結」の話し方のひな型があって、
そのあとよくあるのがいきなり読み手を「煽る」ような
サブキャッチコピーがあって….

その次にあなたはこれが当てはまりますか、
といったチェックボックスに書かれた項目に読み手の悩みが箇条書きされてあって、
「こんな悩みに当てはまったら次に読み進めてください」

というような文章が続いて….

レターの中盤にさしかかるあたりに、
申し遅れました、○○株式会社の○○と申します。
実は私もこういう風な失敗体験があって….

というような流れがあり、ざっとライティングひとつを書いただけでも
これだけのランディングページ特有の王道の定型文があるんです。

コンバージョンのほうで言うと、
Google アナリティクスというものを使って AB テストというものをします。

ランディングページを複数、用意して、
どのランディングページが一番クリック率が高くて、
どのキャッチコピーが一番ヒットしたかあっていうのを調べる作業を通して
「一番効果の高い広告」を作るのをAB テストというのをしていきます。

….ここまでに挙げた例を見ても、
ものすごくめんどくさそうで、なんだか難しそうですよね。

何が言いたいかというと「いつかホットペッパービューティー離脱しなくちゃ」ってどこの美容院経営者も「頭ではわかってる」んです。
そして、それに代わる集客方法をいつかマスターしなきゃいけない、とも考えている。

でも、ホットペッパービューティーからいつか離脱しなきゃいけないってカンタンには言うものの、
それを上記の例に出したように、
実行に移してリスティング広告やオウンドメディア構築への知識を学ぶ、
となると途方もない
「遥か彼方のゴール」
を目指すような感じがして、なかなか頭じゃわかってるんだけどその一歩二歩を踏み出せない。

一歩二歩を踏み出したところで、
一体どこに向かって歩いていいか分かんない、
「ものすごくめんどくさそうで、なんだか難しそう」
それで躊躇しているのが
多くのサロンオーナーの本音だと思います。

だから、惰性でズルズルと今日まで多くのサロンがホットペッパービューティーの広告掲載を続けている、という感じではないでしょうか??

リスティング広告(PPC広告)をマスターするのは意外と難しくない!?

そこで、リスティング広告をマスターして
「ホットペッパービューティー脱却」の勇気ある一歩を踏み出す為に、
僕が提唱したいのは、学ぶべきことや課題を
「分解して考える」
っていうことです
沢山あるからこそ、分解して考えなきゃいけない。

分解して考えるとは、例えば
「リスティング広告を出稿して、お客さんの予約が入ること」
をゴールとするならば、
それまでの工程を、3つにプロセスを分けて何から取り組むべきか考えてみましょう。

1つは
費用対効果の高いキーワードの設定をマスターすること
(キーワードの選定を学ぶ)

2つめは
キーワードをクリックさせて誘導した、
ランディングページそのものをコンバージョン率の高いものにする方法をマスターすること
(効果的なランディングページの制作方法を学ぶ)

3つめは
予約で確実にリストを取れる、予約システムの導入をすること
(予約システムの仕組みを学ぶ)

….これだけで
「リスティング広告を出稿して、お客さんの予約が入ること」というゴール
設定ならば、
3つのマスターすべき(学ぶ)課題があるわけですが、

このように、
難しい課題っていうのは何個かに分解したり分離して考えるとすごく解決しやすいです。

上記の例のように、
課題はプロセスごとにバラバラで解決していけば、
「遥か彼方のゴール」
であっても、結構できそうな感じするじゃないですか。

これが結構ひとまとめで考えるから皆さん最初の一歩ってどっから踏み出していいのかっていうのがなかなか道に迷っちゃうところなんです。
私提唱するのが課題を分解して考えるってことはこういう事です。

そして、分解してそれぞれのプロセスごとに教えて、
あなたにマスターしてもらう事と、サポートすることが私の仕事です。

コンサルティングの最終的なゴールっていうのはコンサルタントが必要なくなること

リスティング広告をマスターする上で、1番最初に学ばなければいけない事とは….

細やかなテクニックではなく、ズバリ
「経営理念」や「コンセプト」です。

「経営理念」や「コンセプト」は、私がリスティング広告をマスターする為に、おすすめする最初の本でもあります。

では、なぜこの経営理念や店のコンセプトだったりとかがリスティング広告をマスターする為に必要なのかというと、
今からやろうとしてる「リスティング広告をマスターする」ことに関係の無いようでいて、実はものすごい関係しているからです。

リスティング広告は当然ですがお金がかかります。
安いのでも、ワンクリック20円とか30円の世界なんです。

狙った人に対してキーワードを配信してその人達にクロージングをかけるっていう作業がまさにリスティング広告の本質なんですけど

肝心の、
広告キーワードを設定する時って店のコンセプトやペルソナが決まってないと
「キーワードの設定のしようがない」んです。

ペルソナとは?美容院のマーケティングで必要な、「理想の顧客の作り方」

なぜ、
店のコンセプトや、
店がターゲットにしているお客さんのペルソナが大事か
と言うと、

例えば、
「誰でもいいので髪切りに来てください」
「店の近くにいるならなんでもいいので店に来てください」
当たり前ですが、こんな広告じゃ誰も来ないです。

そこで、
「ウチのサロンはくせ毛に特化したサロンです」
「当店は、メンズヘアに特化した美容院です」

といったように、顧客を絞りに絞っていくのがリスティング広告では正解。

これが上記の例で言ったら
「今日空いてるサロンだったらどこでもいい、という考えで美容院を探してる人」
もしくは
「ヘアセットが得意な美容院」
とか探してるような、
「店のコンセプト」や「ペルソナ」に沿わない人達にクリックさせちゃだめなんです。

絶対コンバージョン取れないうえに、
クリックさせるだけ、無駄金になってしまうから。

 

….続きます。




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ABOUTこの記事をかいた人

中小規模の美容院に特化した、「地域ナンバーワン」ヘアケア商品の企画、研究、販売を行う。 美容業界にSNSやブログ等を活用したインターネットマーケティングが普及した黎明期において、自身が運営するコミュニティーが22万人越え、ブログ100万アクセス、youtubeの再生数が100万再生越えなど、2006~7年当時、国内の美容業界において美容師個人としては日本一のインターネットマーケッターとしての記録を出す。その経験を活かし、小中規模のサロンオーナーの売上、販売を応援する「株式会社FORCUST」を設立。 4冊の自身の著書のほか、フジテレビ「笑っていいとも」「さまぁ~ず神ギ問」TV朝日「お願い!ランキング」などTV出演多数。