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雑誌掲載について
Q.実際の写真、実績を見せてください
Q.なぜ、このようなサービスが可能なのですか?
A.
元々、私自身が20年以上、表参道で美容師として様々な雑誌、TVなどに多数取り上げられ出演していたので、メディア関係には特別にコネクションがあるからです。
多くのディレクターや編集者が長年私の顧客でもありました。
※ちなみに私自身のメディア掲載経歴を参考に載せます。
私は、常々自分の持っているこういったコネクションを生かして、
弊社の商材を取り引きして頂いている地方や郊外の美容院経営者様をブランディングできないか、と常々考えておりました。
なぜなら、私自身がメディアに掲載されたりすることで、ブランディングの面で多大なメリットを享受していたので、雑誌掲載における「信用の獲得」がいかに絶大かを身をもって経験していたからです。
そして、我が社の取引先の経営者の方々とも、ぜひこの経験を分かち合いたいと考えています。
雑誌などのメディア掲載は、「掲載される事」そのものに意味があります。
特に、有名なファッション雑誌になればなるほど、その権威性を増します。
強力な自身の経歴を証明する「名刺」であるとともに、自身を「先生化」できるブランディングツールとも言えるでしょう。
ちなみに、雑誌掲載後は「雑誌の掲載記事」と「雑誌の表紙」 の両方の権利を自由に御社で使ってOKです。
私の(表参道で20年働いてたので雑誌社やTV関係の) コネクションもあって特別にOKを雑誌社からもらっています。
(いくら自由にOK!といってもアダルトな内容や金融関係、 反社会的な使い方など美容院からかけ離れた写真の使い方はもちろ んNGではありますが…)
宜しくお願い致します。
Q.掲載されたらお客さんは来ますか?
雑誌に掲載されることで、実際のサロンにお客様の来店が殺到する….というのは一昔前はありえましたが、現在はよほど大きくページを割いて特集を組まれない限り、ほとんど無いと考えて頂いた方が良いです。
実際、掲載してもお客様はまず来ないものだとお考え下さい。
雑誌掲載の最大のメリットは、「2次利用」にあります。
どんなに小さな記事でも、それをホームページやSNSで永続的に2次利用する事で、「一過性」の雑誌という媒体を「持続性」なブランディングツールに変えます。
詳しくは、2次利用のメリットはこちらをご覧ください。
Q.半年とか年間での長期に渡る掲載もできますか?
はい、ご相談可能です。
むしろ、単発よりも長期での掲載をおススメしております。
半年間や、年間で掲載するメリットとしましては、
ホームページやチラシ、SNSなどにズラッと並べたときに、見る者に「圧倒的な権威性」を示せることです。
例を挙げますと、手前味噌の話にはなりますが
弊社のECサイトである、このホームページのトップページ部分はいかがでしょうか??
トップページに、ここまでズラリと有名全国誌に掲載される人気商品なのだ、
人気タレントや女優を並べ、その雑誌に取材をされている、というのが実際に証明できると
見るものにとって大きく権威性を感じるハズです。
ブランディングという部分で、単発よりも「雑誌表紙を並べる」事で、消費者にとってインパクトを与える事ができます。
長中期の掲載のご相談は随時、受け付けております。
Q、効果的な、掲載について教えてください
Q .雑誌掲載の条件教えてください
Q.どんな雑誌に掲載されますか?また、雑誌は選べますか??
A.掲載は基本的にこちらに載っている雑誌です。
各雑誌で、ランダムに枠が取れるため、「この雑誌がいい!」といった雑誌の選定はできません。しかし、事前に「どんな雑誌に載るか?」は告知致しますのでご安心ください。
最近は掲載は人気雑誌「ar」が多く出ています。
Q .メリットを教えて下さい
A.
掲載されたデータの権利は「あなたのもの」になります。そして、他社にはない弊社の特徴として、掲載内容の二次利用OKです。
雑誌に掲載されたデータは、あなたに私からデータで差し上げます。
(雑誌そのものは書店かコンビニでお買い求めください)
差し上げるデータ:表紙と掲載写真
つまり、
掲載データをFacebookやインスタグラムなどのSNSに載せるのも自由、
ホームページに掲載しても自由、求人広告に出しても、店内にポップとして飾っても「OK」。
さらに!
今回弊社の方で掲載写真のみならず、
掲載した雑誌の表紙の2次利用もOKです。
例:広瀬すずさん
例:白石麻衣さん(乃木坂46)
例:安室奈美恵さん
想像してみてください。
この、そうそうたるメンツの表紙を、あなたのサロンのホームページ、SNS、広告で今後、永続的に使えたら…
掲載された記事も自由に使える権利があったら…
…考えただけでワクワクしませんか??
通常、雑誌の掲載内容の2次利用はNGな業者がほとんどですが、弊社を通す事で特別に2次利用OKの許可をもらっています。
これは、他社ではマネできない、弊社であなたに提供できる出来る最大のメリットと言えます。
つまり…..
1度でも掲載されれば、そのデータはずっと使えるため、
あなたとあなたのサロンの資産となります。
Q.申し込みはどうやったらいいですか?
A.お問合せより、「雑誌掲載希望」とメッセージ下さい。
Q.もし掲載されなかった場合は?
A.申し込んでいただいた方は現在、掲載率は100%です。
もし、万が一、掲載に至らなかった場合、全額返金を致しますので、安心してお申し込み下さい。
Q.写真はオーナーじゃなくて、スタッフを載せたい。
A.結論から申しますと、スタッフさんの写真掲載はおススメしません。
弊社を通しての雑誌掲載の場合、御社のサロンの掲載記事と、 雑誌の表紙の写真は両方、御社が今後自由に使えます。
つまり、雑誌掲載後に会社のブランディングとしてあなたの「資産」 になる為、 長期的に何年も渡ってホームページやSNSなどのメリットがあり ます。
「会社に骨を埋める覚悟」 くらいに長く働いてくれる社員ではない限り、 掲載を控えた方が良い、というのは、
そのスタッフが退社、 もしくは独立後に肖像権の関係で写真データを使えなくなることが 多い為です。
そのため、掲載する写真に関しては
「どうしてもスタッフを載せたい!」 という強いご要望の場合を除いて、
スタッフ写真はオーナー様か、 店内写真を強くお勧めしております。
美容師は、 独立以外にも退社後に同じく美容院で働く場合が多いと思います。
そして、地元であるならば、 近隣の競合他社に就職する事も多いでしょう。
その移籍した際に、移籍先の美容院から「 ウチのスタッフを載せるな」と言われればそれまでですし、
また、本人から退社後に(自分が載っている写真を) 使わないでください、と言われたら、 顔写真の肖像権は本人にあるため、
せっかく会社の経費を使って広告したのに一切使えなくなる可能性 もあります。
それは、退社するスタッフというのは必ず退社するだけの「理由」 がある為、
中にはネガティブな想いで会社を去るスタッフもいるからです。
そういった意味で、会社の資産となるデータを将来的に「 いつか何らかの形で去る」 スタッフに依存する形になるのは危険と言えます。
オーナー自身の写真を載せるメリットとしましては、
まず、オーナー自身が会社を去る事はまずありえないので、 そういった意味では長期的にデータを会社に資産化しやすいです。
また、オーナー自身が現場の美容院以外に、事業を行う際に( 例えばコンサル業とか) 実績として雑誌掲載歴を証拠として残しておく事で、 オーナー自身に対するブランディングができるます。
あと、
金融機関からの借り入れなどの融資の際に、「 私はこのように全国誌でも掲載される人物です」 と雑誌という現物が手元にあるのはとてもメリットかと思います。
オーナーの経歴の部分にも、「○○誌に掲載」
というようにも使えます。
このような上記の理由が、 写真をオーナー写真と店内写真にした方が良い理由になります。
「どうしても顔を出したくない….」という場合は、 店内写真のみにするのも良いかと思いますがいかがでしょうか??
PS.
もし、「え!もうスタッフに、君の写真を雑誌掲載するよ、 と言っちゃった後だよ…」
という場合は、「サロンの代表者さん本人以外の写真はNG、 と雑誌社から言われた」と伝えて頂ければ丸く収まるかと…。
宜しくお願い致します。
Q.時期はいつ掲載されますか?
A.現在、サロン様が何社か掲載の順番待ちの状態ですので、すぐ「来月にすぐ掲載!」とは行かないのですが、
現在は申し込んでから2.3か月お待ち頂くと掲載可能です。
Q.掲載されるサイズはどれくらいの大きさですか?
A
基本的に「A4用紙」のサイズの16分の1のサイズになります。
参考までに、下のサイズは下段のものは「8分の1サイズ」、
上段のものは「4分の1サイズ」となります。
基本、16分の1サイズではありますが、掲載枠が他に取れ次第、大きい枠を確保できる場合もあります。
色々なサロン様を掲載していて思うのが、掲載の大きさは2次利用としてデータで使うならさほど関係ないです。
理由としましては、大きく掲載される事に越したことはないですが例え小さかったとしても、美容院で広告、DM、ホームページ、SNSなどで使う際は、拡大したデータを使うので、見る側からすればかなり大きく掲載されているイメージになるからです。
例として、下の4つの美容院さんの画像を見てください。
雑誌としては16分の1サイズですが、仮に御社のホームページやSNSなどで掲載データを載せた場合、
かなり雑誌で大きく掲載されたイメージになるのがお分かりいただけると思います。
その他、ご質問ありましたら気軽にお問合せより相談下さい。