できれば、スチーマーによる湿熱→ローラーボールによる「乾熱」(もしくは乾熱→湿熱ん)の様に、「キューティクル開く」、という行為に対してダブルでアプローチできれば、弊社のエクラスタトリートメントのみならず、その他のパーマ、トリートメントがより毛髪の芯の部分まで到達しやすい状況を作れます。
キューティクルがシングルアプローチよりも、ダブルアプローチの方が、より「開く」からです。

これは、例えばパーマだと、1液で化粧品登録のカーリングローション系の薬剤(サルファイトなど)をつけて、穏やかに結合を切った後、それ単品の薬液では切りきれない結合はチオ系の薬を上からかぶせ付けして、切る「ダブル還元」に発想は近いです。

しかしながら、ドライヤーの熱で代用はアリか??、と言われると、あくまで目的は「キューティクルを開いて、トリートメントの浸透を補助する」事にありますので、ナノスチーマーやローラーボールなどの加温機が無い場合は、ドライヤーで代用していただいても構いません。