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効果について

他社製品とココが違う!という特徴があれば教えて下さい。

以下のページにまとめましたのでご覧下さい。

他社には無い特徴とは??

エクラスタの成分は髪にどのように作用するのですか??

以下のページに詳しくまとめましたのでご覧ください。

商品それぞれの役割とは??

 

他社のシステムトリートメントなどと併用して使用することはできますか??

他社のシステムトリートメントなどと併用するよりも、エクラスタトリートメント01、02、03を使用して頂くほうが効果は高いです。

エクラスタトリートメントを月一回のペースでだんだん繰り返すと、髪は良くなっていくでしょうか???

間違いなく良くなります。

どういった髪のお客様にお勧めしたらいい商品でしょうか??

基本的に「この髪質に使ったらNG」といったのは特にない為、どの様な髪質の方にも問題はありません。

トリートメントの効果はどれくらい持続しますか??

トリートメント効果は髪質やダメージ具合によってかなり変わってくるため、正確には何とも言えませんが、

実際にお客様から感想としてお声を頂くのは「3週間前後」という声が多いです。(あくまで参考までに)

なぜ、「正確には何とも言えない」という前置きをしたかと申しますと、

例えば、

■健康毛に近い髪vsブリーチを何度も繰り返しているような髪

■毎日、コテで巻く習慣のある人vsそうじゃない人

■ヘアケアに時間もお金も惜しまない人vs髪に時間も労力もかけない人

…などなど、トリートメントの持続性を語るうえで、女性の髪の「条件」があまりにも十人十色のため、そのようなお答えになってしまいましたが、

美容院にご来店されるお客様から「どのくらい持ちが続くのですか??」と聞かれたら「実際にお客様から感想としてお声を頂くのは「3週間前後」という声が多いです。」とお答えしていただくのが一番近い答えかと思います。

宜しくお願い致します。

 

 

どんな髪質でもツヤが出ますか??

特にツヤが出やすい使い方はこちらになります。

エクラスタカラーはどういった髪に効きますか??

結果がなかなか出づらい…と感じるお客様は、どんな商品、商材でも必ずあります。

何故なら、お客様自身の髪が十人十色である以上、万人に対して効く(効果がある)魔法のような商材はそもそも存在しないからです。

例えば、

どんなに、美容師の間でも最高にいいと言われる「縮毛矯正剤」や「カラー剤」でも、

「お客様Aさんの髪には最高の仕上がりでバッチリ効くが、お客様Bさんにはさっぱり効かない」

というのは美容師をやっていればだれもが経験があるかと思います。

これは、縮毛矯正剤、カラー剤に限らず、

弊社のトリートメント商品も同じ事が言えます。

圧倒的な結果を出せる髪質もあれば、なかなか結果の出ない髪質もある、というのが事実です。

ちなみに、「ツヤ感がなかなか出ないな…」と感じるのは「くせ毛」のお客様に感じます。

もともと、くせ毛は光を乱反射するので反射の関係でツヤが出づらいからです。

ちなみにアイロンでプレスしてツヤを出すタイプの他社のトリートメント等は、まさにくせ毛の特徴である髪のデコボコを、アイロンでプレスする事によってなめらかにしているので、ツヤツヤになります。

当然、元々、デコボコ(というかざらざらしている髪)を熱変性で無理矢理、プレスしてサラサラに持って行くというのはどうかと私は思うのであえてアイロンプレスはしないトリートメントとして使っております。

また、効果が出にくい、と言えば、トーンの暗い髪にも言えます。
バージンヘアや、5~6トーンは分かりづらいです。

その「なぜボコボコ、ざらざらの髪はツヤが出ずらいのか??」を説明したメカニズムは、他社さんのものを拝借して恐縮なのですが花王さんのホームページでも図解で載っており大変分かりやすいので、参考になると思います。

こちら
http://www.kao.com/jp/haircare/mechanism_01.html

また、対策としては、
クセ毛のお客様などのツヤが元々出ずらい方には、
エクラスタ01をやや長めに放置時間を取り、02.03をシャンプー台で行う時に、よく揉みこみ、そしてコーミングで刷り込んでください。
これだけでも、かなり浸透率が上がります。
クセ毛はもともと楕円形なので、髪をトリートメントの栄養分で「太らせる」事で楕円から円形に近づける、というイメージです。
円に近づくと、髪にあたった光は正反射するので、すなわち艶が出やすい、という事になります。
ぜひお試しください。

ボリュームを気にされてる方など、ハリコシにはアプローチありますか?

はい。効果があります。

エクラスタトリートメント01は、毛髪の大部分を占めている、ケラチンタンパク質に最も近い成分の一つと言われている羊毛ケラチンを含んでいます。

(ケラチンタンパク質はタンパク質のうち、80%から90%を占める為、毛髪全体では70%以上がケラチンタンパク質からなっている)

なぜ、ケラチンタンパク質がハリコシに関係あるか、と申しますと、ケラチンタンパク質は人体でいうと爪や肌の角質層にあるのですが、いわゆる「固い(張り感がある)」性質があります。

逆に、コラーゲンタンパク質は血管や歯茎、皮膚に多いと言われており、「柔らかい(プルプル感がある)」性質があります。

したがって、ケラチンタンパク質に近い、羊毛ケラチンが豊富に含まれている為、髪のボリュームが出なくて悩むお客様に対してハリコシの効果が期待できます。

料金・購入方法について

エクラスタトリートメントはどうやって購入できますか??

 

こちらのサイト(http://forcust.co.jp/netshop/)からご購入できます。ちなみにこのサイトは美容院経営者向けのサイトなので、すべての商品がパスワードがかかっており、パスワードを知っていないと購入できません。

パスワードを知りたい方は、個別にお伝えしておりますので、こちらよりご連絡いただければ、お教えします。宜しくお願いします。↓

お問い合わせ

関連商品について

ホームケア用のシャンプーやヘアマスクはありますか??

はい、あります。

商品設計の段階で、エクラスタトリートメントと相性が良いように設計して作ったものなので、より美容院で行ったエクラスタトリートメントの効果を持続させる効果があります。

お客様のご自宅でのホームケア用品としてもおススメですので、エクラスタをしたお客様には是非おすすめです。

使用方法について

加温気に関してですが、加温機もナノスチーマーもない場合は、どうすればいいでしょうか??

できれば、スチーマーによる湿熱→ローラーボールによる「乾熱」(もしくは乾熱→湿熱ん)の様に、「キューティクル開く」、という行為に対してダブルでアプローチできれば、弊社のエクラスタトリートメントのみならず、その他のパーマ、トリートメントがより毛髪の芯の部分まで到達しやすい状況を作れます。
キューティクルがシングルアプローチよりも、ダブルアプローチの方が、より「開く」からです。

これは、例えばパーマだと、1液で化粧品登録のカーリングローション系の薬剤(サルファイトなど)をつけて、穏やかに結合を切った後、それ単品の薬液では切りきれない結合はチオ系の薬を上からかぶせ付けして、切る「ダブル還元」に発想は近いです。

しかしながら、ドライヤーの熱で代用はアリか??、と言われると、あくまで目的は「キューティクルを開いて、トリートメントの浸透を補助する」事にありますので、ナノスチーマーやローラーボールなどの加温機が無い場合は、ドライヤーで代用していただいても構いません。

加温機が無く、ナノスチーマーしか無いのですが大丈夫でしょうか?

【加温機が無く、ナノスチーマーしか無い場合】

結論から申しますと「加温機があった方がベストではあるのですが、無くても大丈夫」です。

スチーマーを当てた後、熱がこもっているうちに、髪をラップもしくはパーマキャップをして、蒸らしてください。それによって、湿膨潤が起こり、キューティクルは開きます→キューティクルの隙間より、熱膨潤と同じくトリートメントが浸透します。

注意点としましては、

ナノスチーマーなのですが、スチーマーの蒸気はあくまで「水」なので、
熱と蒸気でキューティクルが膨潤してトリートメントが浸透しやすくなる反面、
スチーマーを当てすぎると髪が蒸気の水分を含み過ぎてしまいます。

毛髪一本あたりが吸い込めれる水分量は限りがあるので、

エクラスタトリートメントを吸い込むだけの、髪の「余力」「スペース」を残すためにも、

蒸気を当てる時間は1分程度で大丈夫です。

もし、長時間当てるとしても3分ほどが上限とお考え下さい。

水を大量に含み過ぎると、
トリートメントをまさに「水で薄めた」のと同意義になってしまうので、お気をつけ下さい。

目安としては、
髪がウェットの段階で床にしたたるようであれば、「髪が水分吸い込み過ぎ」なので、
タオルで髪をギュッと絞って、余計な水分を取ってからやると、髪が「水分を吸い込むスペース」を確保できます。

その後にエクラスタトリートメント01を付けると、エクラスタトリートメント01も液体であり「水分」ですので、

乾いたスポンジが一滴の水分をギュッと吸い込むように、
髪の芯まで吸い込んでくれます。
お試し下さい。

エクラスタトリートメント01.02.03の、それぞれの役割を教えて下さい。

以下の記事にまとめましたのでご覧ください。

商品それぞれの役割とは??

上記の記事で解決しない場合、こちらにお問合せ下さい。

https://forcust.co.jp/eclasta/contact-information/